活動報告

08年度-DirectX講座

概要

DirectXの使い方を覚えて、主に3Dゲームが作成出来るようになる事を目指す講座です。
C++講座が終わり次第、参加確認のアンケートをとります。

実施日時

C++講座の後に実施するつもりでした

講師

ねいむ

内容

DirectXには様々な機能がありますが、その中でも描画処理(Direct3D)を中心に講義します。
ただDirectXを使う前提として、必要なWindowsアプリケーションの作成から始める予定です。
DirectXを用いるにはC++の知識(クラスの基本的な部分のみで良い)が要求されます。
しかしDirectXの制御とは関係ない部分は全てC言語で理解できるように配慮します。

講義の流れは、まず3Dの物体を画面に表示させる所まで進み、
次に目的に応じた描画機能の紹介と、よくある問題とその解決策を教えていく事になります。
また最後の方でDirectXの他の機能(主にDirectInput、キーボード・パッド入力の機能)にも触れるつもりです。
またこの講義は夏休みに突入する可能性が大きいので、
人数が揃わない場合はレジュメ・サンプル配布にとどまるかもしれません。


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Last-modified: 2019-11-21 (木) 11:25:35 (1611d)