14年度-スキー(スノーボード)合宿イベント †
行き先
よませ温泉スキー場
目的 †
・CCS会員同士の親睦を深める。
・普段行わないようなエクストリームスポーツ(フルパイプ等)をすることで、アイデアを培うきっかけとする。
・わいわい楽しく遊ぶ(総勢29人)
日時 †
2月23日(月)夜発〜26日(木)夜着
合宿場所 †
よませ温泉スキー場
費用 †
夜行バス代金、宿泊費、滞在中のリフト代、保険代
○22500円or20500円
ウェア、スキーorボードセットのレンタルが無い場合もこの値段です。余剰金は惜しくも出場を逃したメンバーへのお土産代となります。
現地費用10000〜15000円ほど?
現地での参考費用 †
商品・サービス | 費用 |
昼食代 | 1000円×3日分 |
リフト券入れ | 500円程度 |
物損免責補償 | 500円/日 |
スクール | 2,700円/半日&4,500円/1日 |
物損免責制度とは、万一の物品の破損(紛失・盗難は除く)の際にこちらの自己負担分が免除となる制度です。
スキー・スノボスクール †
現地申込み
持ってくるもの †
- 現金
- 各自の最寄り駅から集合場所(解散場所)までの交通費、3日分の昼食代、現地での交通費・レジャー費、お土産代など。
多少余裕を持って用意しておいて下さい。
特にスキースクールを受講する場合はより多く持って来て下さい。
- 各種アメニティ
- 他に必要なものがある方は準備を忘れずに。
- 着替え(上着・下着)
- 3,4日目に着がえるものです。
- レジャー用品
- 宿泊施設などで遊べるもの。
- スキー用品(外側)
- 今回のプランでは帽子、手袋、ゴーグルのレンタルは現地で料金を払わないといけません。各1日?円です
これらの用品が無いままで滑るのはおすすめしません。
素手は転倒時に痛いだけでなく、霜焼けの原因になります。酷いと凍傷まで発展するのでやめましょう。
各自、出発前までに揃えて持参するか、現地でレンタルするかして準備してください。
- スキー用品(内側)
- 厚く着込むことと、下半身への防寒対策。
スキー場は想像以上に寒いです。フリース・ヒートテックなどの素材を着込んでください。
下着、長袖1〜2枚、フリース(セーター)、スキーウェアまで着込めば何とかなります。
また、ズボンはウェア1枚では確実に凍えます。タイツがオススメ。できる限り用意してください。
ただし、ジーパンなどは動きを阻害して水をよく吸うので極力控えてください。
天気が良い時は、滑っているとアンダーは1〜2枚でいいくらい暑くなるそうです。しかし、滑っていない時はやはり寒くなります。
- その他
- ○菓子類
スキー中の糖分補給は大事です。
ハイチュウ、キャラメルなどは少量でも用意しましょう。万一の時の食料にもなります。
○日焼けどめ
スキー場では太陽光と雪の反射で焼けます。曇りの日でも焼けます。
肌が心配な人は持参するとよいと思います。
女子はぎっちりと化粧してしまうのも手ですよー
集合時間・場所 †
渋谷クロスタワー前集合
出発時間ではなく、集合時間に遅れないように集まりましょう。
渋谷でホテル明幸行きのバスへと乗ります。
行き:23日(月) †
集合時間
21:15 渋谷クロスタワー前
現地出発
22:00〜22:30 渋谷クロスタワー前
現地到着予定
??:??〜??:?? ホテル明幸ベースセンター前到着
帰り:26日(木) †
現地出発
17:30〜18:00 ホテル明幸ベースセンター前出発
到着予定
22:30〜23:00(変わる場合があります) 新宿到着
タイムスケジュール †
日 | 時間 | 行程 | 備考 |
2/23 | 21:15 | 集合場所に集合 | |
2/24 | ??:?? | スキー場着 | |
| | 朝食 | バスに乗る前に買ってしまってもかまいませんし、途中サービスエリアに寄ると思うのでそこで買うのも有りかと。 |
| | 各自スキー・スノボ | レンタル・スクール等は別記 |
| | 昼食 | |
| | 各自スキー・スノボ | |
| | 宿泊先に戻る | |
| | 夕食 | |
| 夕食後 | 自由時間 | 翌日に備えてはしゃぎ過ぎないように |
| | 就寝 | |
2/25 | | 起床 | |
| | 朝食 | |
| | 各自スキー・スノボ | |
| | 昼食 | |
| | 各自スキー・スノボ | |
| | 宿泊先に戻る | |
| | 夕食 | |
| | 就寝 | |
2/26 | | 起床 | |
| | 朝食 | |
| | 片付け | |
| 10:00 | チェックアウト | |
| | 各自スキー・スノボ | |
| | 昼食 | |
| | 各自スキー・スノボ | |
| | | |
| 17:30〜18:00 | スキー場出発 | |
| 22:30〜23:00 | 新宿到着 | |
| 解散 | | |
疲れを感じたら無理せず宿泊先で休みましょう。
その場合はイベント部メンバーに声をかけてください。
宿泊施設案内 †
ホテル明幸
心得 †
スキー(スノボ)を滑る上での心得です。
- 1.スキー(スノボ)スクールに半日は通おう!
- スキーをいざ滑るとしても、滑ることだけではスキーは出来ません。
リフトの乗り方、山の登り方、そして安全な転倒と復帰法など、知らなければいけないことはたくさんあります。
半日スキースクールで、これら一通りのことは教えてくれますので、スキー板を履いたことがない人は極力受講してください。
それ以降楽しく滑るためのコツだよ!
ちなみに、スノーボードスクールも同額で開講されています。
「TORX:別にスクール行かなくても滑れるようになったよ。ただし、スノボは初めてでもスキーは経験者なのでリフト、雪の感触、アイスバーンの見分け方とかは余裕。」
- 2.万全の防寒を!
- 上述した通り、雪山は周囲が氷、更に標高が高いために想像以上に寒いです。
万全の装備をお願いします。
具体的には、私の場合、
上半身はスキーウェア、フリース、長袖2枚、下着着用、
下半身はスキーウェア、タイツ、パンツ、厚手の靴下の着用。
ニット帽、サングラス、スキーグローブ着用です。
特に忘れやすいのがタイツと下3つ。寒いと楽しさも吹き飛びます。必ず用意してください。
「TORX:靴下は2枚重ねがいいかも。指先はほんとに冷える。」
- 3.自分にあったレベルのスキーを!
- 流石に1日目ではないと思いますが、慣れてくると、ちょっと難しいコースに挑戦したくなると思います。
ただ、こなれた程度でいきなり上級者コースへ行ってしまうと、自身の転倒だけでなく暴走で他人を巻き込むなど、事故に繋がります。
出来る限り、自分に合ったレベルのコースを選択しましょう。他人に迷惑をかけず、楽しく滑るための知恵です。
以上3点を守って、楽しくスキーをしましょう!
よんどねより
最後に †
当ページは過去数年間の記録を参考に、12年度のページを基にして作成させて頂きました。
協力してくださった先輩方に感謝の言葉を述べさせていただきます。ありがとうございました。
胡瓜
コメント †
コメントはありません。 Comments/14年度-冬合宿?