12年度-スキー(スノーボード)合宿イベント(書き途中!!)


行き先
鹿島槍スキー場


目的

・CCS会員同士の親睦を深める。
・普段行わないようなエクストリームスポーツ(フルパイプ等)をすることで、アイデアを培うきっかけとする。
・わいわい楽しく遊ぶ(総勢16人!!)

日時

2月17日(日)夜発〜20日(水)夜着

合宿場所

鹿島槍スキー場

費用

夜行バス代金、宿泊費(朝、夕食付き)、滞在中のリフト代、19日の宴会場代
○ウェア・ボードorスキー板のレンタル込:20900円
○レンタルなし:20400円
保険に加入していない方は+400円徴収します。
現地費用???円

現地での参考費用

商品・サービス費用
昼食代1,000円程度×3日分
リフト券入れ500円程度
レンタル任意保険500円/日
レッスン3,000円/半日(2h)


スキー教室・スノボ教室

鹿島槍スキー場スクールインフォ
半日レッスンで相場、3,000円。
おととしの初日の午前はレッスン受けない組(全くの初心者も居た。)とレッスン組半々にわかれたそうです。

持ってくるもの

現金
各自の最寄り駅から集合場所(解散場所)までの交通費、3日分の昼食代、現地での交通費・レジャー費、お土産代など。
多少余裕を持って用意しておいて下さい。
特にスキースクール(半日3,000円)を受講する場合はより多く持って来て下さい。
各種アメニティ
他に必要なものがある方は準備を忘れずに。
今年の旅館は歯ブラシ・フェイスタオルは用意されています。しかし、バスタオル・寝着を借りる場合は現地で各300円が必要です。
着替え(上着・下着)
3,4日目に着がえるものです。
レジャー用品
宿泊施設などで遊べるもの。
スキー用品(外側)
今回のプランには帽子、手袋、ゴーグルが付いてきません。
しかし、それらがないままで滑るのはおすすめしません。
素手は転倒時に痛いだけでなく、霜焼けの原因になります。酷いと凍傷まで発展するのでやめましょう。
各自、出発前までに揃えて持参するか、現地で購入するかして準備してください。
スキー用品(内側)
厚く着込むことと、下半身への防寒対策。
スキー場は想像以上に寒いです。フリース・ヒートテックなどの素材を着込んでください。
下着、長袖1〜2枚、フリース(セーター)、スキーウェアまで着込めば何とかなります。
また、ズボンはウェア1枚では確実に凍えます。タイツがオススメ。できる限り用意してください。
ただし、ジーパンなどは動きを阻害して水をよく吸うので極力控えてください。
天気が良い時は、滑っているとアンダーは1〜2枚でいいくらい暑くなるそうです。
しかし滑ってないと寒いです。コインロッカー(500円程度)もあるのでワリカンで使うなど工夫してください。
その他
○菓子類
スキー中の糖分補給は大事です。
ハイチュウ、キャラメルなどは少量でも用意しましょう。''万一の時の食料にもなります。
○日焼けどめ
スキー場では太陽光と雪の反射で焼けます。曇りの日でも焼けます。
肌が心配な人は持参するとよいと思います。
女子はぎっちりと化粧してしまうのも手ですよー


集合時間・場所

津田沼で搭乗予定の方はシャトルバス搭乗時に代表(鈴木)の名前を言うとのこと。
出発時間ではなく、集合時間に遅れないように集まりましょう。
千葉・津田沼スノーライナー(集合場所詳細)
黄色(蛍光色)のジャンパーまたはベストを着た係員が集合・出発場所にいるので目印にしてください。

行き:17日(日)

千葉組
20:30 千葉駅東口 千葉NTTビル前集合
20:45 出発
津田沼組
21:00 津田沼駅南口 モリシア津田沼裏集合
21:15 出発
現地到着予定
05:45 鹿島槍 セントラルプラザ1130到着

帰り:20日(水)

現地出発
17:20 鹿島槍 セントラルプラザ1130集合
17:30 鹿島槍出発
到着予定
21:50 新宿到着



タイムスケジュール

参考ページ

下記は10年度版です。

時間行程備考
2/21各自シャトルバス搭乗
各自各自集合場所
各自各発着所発
2/225:45スキー場着
朝食(各自バス搭乗前に購入してください。
各自スキー・スノボレンタル・スクール等は別記
13:30ごろ昼食
各自スキー・スノボ
16:30レンタル返却これ以降はナイター扱いになります ナイターは21:30までです
17:15スキー場発(シャトルバス移動です。遅刻厳禁)
17:45大町温泉郷着
※18:00ホテルからまつ荘にチェックイン
18:30ごろ?夕食ごめんなさい確認してませんです… チェックイン時に確認します
夕食後自由時間翌日に備えてはしゃぎ過ぎないように
〜25:00就寝
2/24〜8:00起床
朝食ごめんなさい確認しt(ry
〜9:45片付け
9:20チェックアウト
10:00大町温泉郷発
10:30スキー場着
各自スキー・スノボ
12:30ごろ昼食
各自スキー・スノボ
16:30スキー場発
17:00大町温泉郷着
自由行動
17:55大町温泉郷発
2/24各発着場解散


※チェックインについて
チェックイン可能時間は不明です。疲れを感じたら無理せずホテルで休みましょう。
その場合はイベント部メンバーに声をかけてください。

宿泊施設案内

ホテル太閤


心得

スキー(スノボ)を滑る上での心得です。

1.スキー(スノボ)スクールに半日は通おう!
スキーをいざ滑るとしても、滑ることだけではスキーは出来ません。
リフトの乗り方、山の登り方、そして安全な転倒と復帰法など、知らなければいけないことはたくさんあります。
半日スキースクールで、これら一通りのことは教えてくれますので、スキー板を履いたことがない人は極力受講してください。
それ以降楽しく滑るためのコツだよ!
ちなみに、スノーボードスクールも同額で開講されています。
「TORX:別にスクール行かなくても滑れるようになったよ。ただし、スノボは初めてでもスキーは経験者なのでリフト、雪の感触、アイスバーンの見分け方とかは余裕。」

2.万全の防寒を!
上述した通り、雪山は周囲が氷、更に標高が高いために想像以上に寒いです。
万全の装備をお願いします。
具体的には、私の場合、
上半身はスキーウェア、フリース、長袖2枚、下着着用、
下半身はスキーウェア、タイツ、パンツ、厚手の靴下の着用。
ニット帽、サングラス、スキーグローブ着用です。

特に忘れやすいのがタイツと下3つ。寒いと楽しさも吹き飛びます。必ず用意してください。
「TORX:靴下は2枚重ねがいいかも。指先はほんとに冷える。」
3.自分にあったレベルのスキーを!
流石に1日目ではないと思いますが、慣れてくると、ちょっと難しいコースに挑戦したくなると思います。
ただ、こなれた程度でいきなり上級者コースへ行ってしまうと、自身の転倒だけでなく暴走で他人を巻き込むなど、事故に繋がります。
出来る限り、自分に合ったレベルのコースを選択しましょう。他人に迷惑をかけず、楽しく滑るための知恵です。

以上3点を守って、楽しくスキーをしましょう!

よんどねより
以下は10年度のデータ。

その他

行程中のスキー⇔スノボのチェンジ一回の交換につき、別途1000円必要。
レンタルはさおだけ屋商法。パック料金にレンタル費は含まれているが、ウェア、ブーツ、ボードなどのアップグレードに追加料金が発生。
(参考:ボード最上位版:1000円/日、ボード中コスト:500円/日、ブーツ:1000円/日、ウェア1000円/日)
手袋は出来る限り旅行前に準備しましょう。現地では2000円程で購入できる安物が4000円程します。レンタルの手袋はスッパイ。
当日まで残り少ないですがその他質問等は市川まで。
アメニティの有無。ホテル決まり次第ファストチェックイン、レイトチェックアウトが出来るかの確認を。レイトチェックアウトは併せてクロークの確認も。

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