#author("2020-08-03T23:06:56+09:00","ccs","ccs")
[[講座開講日程]]
~
~
*CCSレーベルについて [#h2c89c05]
&size(28){夏コミの作品制作の一環としてCCSレーベルを作成します。};~
&size(28){くわしくは[[12年度-CCSレーベル]]を参照してください。};~

*演習2課題について [#s99e8c42]
プログラマからの発注を受けたという体で、以下の条件通りに1曲作ってください。~
&color(red,){&size(28){※講師陣及び、中間演習に参加していない上級生も作ること。};};~
~
-完全オリジナル曲~
-音源構成~
メイン(1)~
サブ(1以上)~
ベース(1)…弦楽器でなくとも可~
パーカッション(1以上)…ドラムセットでなくても可~
サンプリング音(任意)…著作権に注意~
その他(任意)~
-BPM~
120以下または180以上~
-曲長~
30秒〜2分~
~
7/2(月)の18:00より会室にて作品の発表会を行います。(講座参加者以外も入室可)~
土曜講座の参加者もこの日程で発表しますので、早めの用意をお願いします。~
当日はUSBメモリ等に曲を&color(red,){WAVファイル};で保存して持参してください。~
~
追記(6/20):ファイルが区別できるよう、曲に必ずタイトルを付けてください。(演習2.wavみたいなのはNG)~
先に曲名を決めることでモチベーションを上げましょう。~
~
追々記(6/23):当日は曲名を名前にしたフォルダに、WAVファイルに加え、~
&color(red,){作曲者(HN)や曲についてのコメント等を書いたテキストファイル};を入れて持参してください。~
~
なお、第七回(6/25)の講座は作業及び質問の時間とするので参加は任意です。~

*12年度-DTM講座 [#h246ed5d]
**概要 [#iafe2497]
PC上で音楽・効果音を製作・編集することを目的とします。~
主にFL STUDIOというソフトでの解説になります。~
可能な方はノートPCを持参してください。&br;&br;
詳しくはメーリスにてお知らせします。~

**日時[#wf2a4521]
週2回開催します~
毎週月曜18:00から開講。約1時間半〜2時間を予定。~
~
毎週土曜13:00から開講。約2時間を予定。~
(ただし、土曜講座の初回は5/26から、とします。)~
~

***講師陣 [#e3dc2126]
月曜講師~
メイン:[[めいぷる]]~
サブ:[[CH=LoRo]]、[[どる]]~
サブ:[[クロロ]]、[[どる]]~
~
土曜講師~
メイン:[[めいぷる]]~
サブ:[[CH=LoRo]](非常勤)、[[どる]](非常勤)~
サブ:[[クロロ]](非常勤)、[[どる]](非常勤)~

**作品展示場所 [#u6db6355]
[[12年度-DTM講座作品展示場所]]~

**日程・レジュメ [#ib900254]
全8回を予定。毎講座前にレジュメとしてdocxファイルを渡します。~
レジュメは講座に参加しない・できない人のためにwikiにもアップしていきます。~
wikiへのうpは毎週日曜にあげます。~
~
//ファイルが上手く開けねぇよ!って人は、保存したzip(フォルダ)の拡張子を"docx"に変更すると開けます。~
docxが不評らしいので、pdfを添付しました。中身は全く変わりません。~
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-第一回:DTMとは何か、FLとは何か、及びFLの画面の説明~
[&ref(DTM#1.pdf);]~

-第二回:FLの基本的な使い方1(音の打ち込み方)~
[&ref(DTM#2.pdf);]~
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-第三回:FLの基本的な使い方2(音の編集方法)~
[&ref(DTM#3.pdf);]~
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-第四回:FLにある音源を使う、FLにない音源を使う(シンセ使います)~
[&ref(DTM#4.pdf);]~
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-第五回:演習1(音を鳴らしてみよう)~
[&ref(DTM#5.pdf);]~
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-第六回:音楽理論1(スケール、協和音等)~
[&ref(DTM#6.pdf);]~
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-第七回:音楽理論2(コード進行、メロディの構想)~
[&ref(DTM#7.pdf);]~
~
-第八回:サンプリングの仕方、曲作りの流れ、演習2~
[&ref(DTM#8.pdf);]~
~
~
-おまけ
[&ref(DTM−資料.pdf);]~

**一言 [#c64eb9a6]
各演習のときには、各自FLによる曲作り(音の打ち込み)を行う予定です。~
メイン講師の方はいろいろと至らない点も多いと思いますが~
ぜひ最後まで講座を受講していただいて、素晴らしいDTMer(音屋)になってほしいと思います。&br;&br;

また、この講座は、初めてDTMに触れる方を対象に講義を行います。~
丁寧な説明を心がけますので、円滑な講座進行にご理解、ご協力をお願いします。~

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