11年度-スキー(スノーボード)合宿イベント †
赤倉温泉スキー場
目的 †
・CCS会員同士の親睦を深める。
・普段行わないようなエクストリームスポーツ(フルパイプ等)をすることで、アイデアを培うきっかけとする。
・わいわい楽しく(よんどねで)遊ぶ
日時 †
2月26日(日)夜発〜29日(水)夜着
合宿場所 †
赤倉温泉スキー場
費用 †
夜行バス代金、宿泊費(朝、夕食付き)、ウェア・ボードorスキー板など用具一式レンタル込、21,900円(集金しました)。+現地費用6,000円程。
現地での参考費用 †
商品・サービス | 費用 |
昼食代 | 1,000円程度×3日分 |
リフト券入れ | 500円程度 |
レンタル任意保険 | 500円/日 |
アーリーチェックイン | 1000円 |
レッスン | 3,500円/半日 |
各種用品(ボード等)ニューモデルランクアップ | 1000円/日 |
スキー教室・スノボ教室 †
赤倉温泉スキー場スクールインフォ
半日レッスンで相場、3,500円。去年の初日の午前はレッスン受けない組(全くの初心者も居た。)とレッスン組半々にわかれました。
持ってくるもの †
- 現金
- 各自の最寄り駅から集合場所(解散場所)までの交通費、3日分の昼食代、現地での交通費・レジャー費、お土産代など。
多少余裕を持って用意しておいて下さい。
特にスキースクール(半日3,500円)を受講する場合はより多く持って来て下さい。
- 各種アメニティ
- バスタオル・パジャマ・髭剃りなど。
他に必要なものがある方は準備を忘れずに。
今年の旅館は歯ブラシ等用意されてない可能性が高いです。(公式サイトに記述無し・口コミより)
- 着替え(上着・下着)
- 3・4日目に着がえるものです。初日〜車内泊〜翌日朝、宿泊先で休んでも構わないし、そのまま滑りにいっても構いません、ただチェックインが13時とかだとロビー待機になるかもしれません。
- レジャー用品
- 宿泊施設などで遊べるもの。
- スキー用品(外側)
今回のプランには帽子、手袋、ゴーグルが付いてきます。
各自、自分のものを使いたい場合だけ持ってきてください
「おすすめは3M社の新素材シンサレートを中綿に利用した物。僕もコイツを購入する予定です。この店では買わないけど。byTORX」
ちなみに素手は転倒時に痛いだけでなく、霜焼けの原因になります。酷いと凍傷まで発展するのでやめましょう。
- スキー用品(内側)
- 厚く着込むことと、下半身への防寒対策。
スキー場は想像以上に寒いです。フリース・ヒートテックなどの素材を着込んでください。
下着、長袖1〜2枚、フリース(セーター)、スキーウェアまで着込めば何とかなります。
また、ズボンはウェア1枚では確実に凍えます。タイツがオススメ。できる限り用意してください。
ただし、ジーパンなどは動きを阻害して水をよく吸うので極力控えてください。
「天気が良い時は、滑っているとアンダーは1〜2枚でいいくらい暑くなる。しかし滑ってないと寒い。コインロッカー(500円程度)もあるのでワリカンで使うなど工夫を。」
- その他
- 菓子類。スキー中の糖分補給は大事です。
ハイチュウ、キャラメルなどは少量でも用意しましょう。万一の時の食料にもなります。MREを一週間分用意すると、手牌を見つめているかのごとく安心出来ます。
集合時間・場所 †
市川は西千葉にて搭乗予定です。
千葉で搭乗予定の方はシャトルバス搭乗時に代表(市川)の名前を言うとのこと。
出発時間ではなく、集合時間に遅れないように集まりましょう。
千葉・西千葉・津田沼・船橋・東京ナイトライナー(集合場所詳細)
26日
千葉組 †
21:10 千葉駅東口 千葉NTTビル前集合
21:30 出発
21:40 千葉大学正門前集合
21:50 出発
津田沼組 †
22:10 津田沼駅南口TUTAYA前集合
22:20 出発
船橋組 †
22:40 船橋駅北口 天沼弁天池公園前集合
22:50 出発
東京組 †
23:30 東京駅丸の内北口 詳細位置不明集合
到着 †
時刻不明
(帰りの便) †
29日
15:00 現地発(赤倉温泉バスターミナル)
21:20 東京着
22:05 船橋着
22:50 千葉着
夜間緊急連絡先:要更新(市川携帯番号はメールでお知らせしました。)
タイムスケジュール †
参考ページ
下記は10年度版です。
日 | 時間 | 行程 | 備考 |
2/21 | 各自 | シャトルバス搭乗 | |
| 各自 | 各自集合場所 | |
| 22:15 | 各発着所発 | |
| | | |
| | | |
2/22 | 5:00 | スキー場着 | |
| | 朝食(各自バス搭乗前に購入してください。) | |
| | 各自スキー・スノボ | レンタル・スクール等は別記 |
| 13:30ごろ | 昼食 | |
| | 各自スキー・スノボ | |
| 16:30 | レンタル返却 | これ以降はナイター扱いになります ナイターは21:30までです |
| 17:15 | スキー場発(シャトルバス移動です。遅刻厳禁) | |
| 17:45 | 大町温泉郷着 | |
| ※18:00 | ホテルからまつ荘にチェックイン | |
| 18:30ごろ? | 夕食 | ごめんなさい確認してませんです… チェックイン時に確認します |
| 夕食後 | 自由時間 | 翌日に備えてはしゃぎ過ぎないように |
| 〜25:00 | 就寝 | |
| | | |
| | | |
2/24 | 〜8:00 | 起床 | |
| | 朝食 | ごめんなさい確認しt(ry |
| 〜9:45 | 片付け | |
| 9:20 | チェックアウト | |
| 10:00 | 大町温泉郷発 | |
| 10:30 | スキー場着 | |
| | 各自スキー・スノボ | |
| 12:30ごろ | 昼食 | |
| | 各自スキー・スノボ | |
| 16:30 | スキー場発 | |
| 17:00 | 大町温泉郷着 | |
| 自由行動 | | |
| 17:55 | 大町温泉郷発 | |
| | | |
| | | |
2/24 | 各発着場 | 解散 | |
※チェックインについて
チェックイン可能時間は不明です。疲れを感じたら無理せずホテルで休みましょう。
その場合はイベント部メンバーに声をかけてください。
宿泊施設案内 †
ホテル太閤
心得 †
スキー(スノボ)を滑る上での心得です。
- 1.スキー(スノボ)スクールに半日は通おう!
- スキーをいざ滑るとしても、滑ることだけではスキーは出来ません。
リフトの乗り方、山の登り方、そして安全な転倒と復帰法など、知らなければいけないことはたくさんあります。
半日スキースクールで、これら一通りのことは教えてくれますので、スキー板を履いたことがない人は極力受講してください。
それ以降楽しく滑るためのコツだよ!
ちなみに、スノーボードスクールも同額で開講されています。
「TORX:別にスクール行かなくても滑れるようになったよ。ただし、スノボは初めてでもスキーは経験者なのでリフト、雪の感触、アイスバーンの見分け方とかは余裕。」
- 2.万全の防寒を!
- 上述した通り、雪山は周囲が氷、更に標高が高いために想像以上に寒いです。
万全の装備をお願いします。
具体的には、私の場合、
上半身はスキーウェア、フリース、長袖2枚、下着着用、
下半身はスキーウェア、タイツ、パンツ、厚手の靴下の着用。
ニット帽、サングラス、スキーグローブ着用です。
特に忘れやすいのがタイツと下3つ。寒いと楽しさも吹き飛びます。必ず用意してください。
「TORX:靴下は2枚重ねがいいかも。指先はほんとに冷える。」
- 3.自分にあったレベルのスキーを!
- 流石に1日目ではないと思いますが、慣れてくると、ちょっと難しいコースに挑戦したくなると思います。
ただ、こなれた程度でいきなり上級者コースへ行ってしまうと、自身の転倒だけでなく暴走で他人を巻き込むなど、事故に繋がります。
出来る限り、自分に合ったレベルのコースを選択しましょう。他人に迷惑をかけず、楽しく滑るための知恵です。
以上3点を守って、楽しくスキーをしましょう!
よんどねより
以下は10年度のデータ。
その他 †
行程中のスキー⇔スノボのチェンジ一回の交換につき、別途1000円必要。
レンタルはさおだけ屋商法。パック料金にレンタル費は含まれているが、ウェア、ブーツ、ボードなどのアップグレードに追加料金が発生。
(参考:ボード最上位版:1000円/日、ボード中コスト:500円/日、ブーツ:1000円/日、ウェア1000円/日)
手袋は出来る限り旅行前に準備しましょう。現地では2000円程で購入できる安物が4000円程します。レンタルの手袋はスッパイ。
当日まで残り少ないですがその他質問等は市川まで。
アメニティの有無。ホテル決まり次第ファストチェックイン、レイトチェックアウトが出来るかの確認を。レイトチェックアウトは併せてクロークの確認も。
コメント †
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